医療用ウィッグ

ウィッグ生活は期間限定だから楽しむが勝ち!

抗がん剤 副作用 脱毛 楽しみ方

 

乳がんの治療は、手術で胸の形が変わったり、傷跡が残ったりという変化が起こります。

 

さらに抗がん剤治療では、副作用の「脱毛」で、これまた見た目を大きく変化させることになります。

 

女性にとってはココロにも身体にも大きな負担になることです。

 

乳がん治療で利用される抗がん剤の副作用では、高い確率で「脱毛」が起こると言われています。

 

「脱毛するのだけは本当に嫌だ。」と落ち込んでいるのかもしれませんね。

 

でもその「脱毛」というネガティブな期間も私は楽しんだもの勝ちだと思いました!

(むしろ貴重な経験になる!!)

 

脱毛期間をどう過ごすかは自分次第

ウィッグ生活 過ごし方 気持ち

抗がん剤の副作用では、嘔吐と脱毛のイメージって大きくないですか?

 

私自身、抗がん剤の治療が始まる前に、家族や友人、周囲の人に

「脱毛しちゃうのはつらいね」

「毛が抜けちゃうのか」

とか言われていました。

 

落ち込んでいるとも思われていたんですが、確かにできれば脱毛しないに越したことはありません。

 

しかし私は、「えっ、また生えてくるじゃん。」という比較的?ポジティブで楽観的な性格なので、正直言うと落ち込んだりはしていませんでした。

 

何が1番心配だったのかというと、「自分に似合うウィッグが見つかるかどうか」ということでした。

 

確かに、髪が抜けてしまって見た目が大きく変わることは、女性にとってもツライことですよね。

 

しかしですよ!

一生ハゲ頭になるわけではありません。

 

抗がん剤をやる前に薬剤師さんも副作用の説明の中で、「副作用の症状は一時的なものだからね。」と言っていました。

 

時間はかかるけれど、終われば回復して生えてくるからね!

 

脱毛することが、女として終わった・・・みたいにつらいことのように感じますが、
抗がん剤の副作用の脱毛はまた生えてくるんですよ。

 

抗がん剤 5ヶ月後 髪の毛

これ、抗がん剤ラストの投与から5ヶ月後の私の頭です!

 

たった5ヶ月でここまで復活します♪

 

「5ヶ月も」と思うか、「たった5ヶ月で」と思うのかでも変わりますけど、今の私は「そういえば去年の今ごろハゲてたんだ~!」というくらいあっという間のことでした。

 

脱毛が始まると髪の毛もまつげも眉毛・・・本当にいたるところの体毛が抜けるので、本当に生えてくるの?大丈夫?と思いますが、生えてきます!

 

毛根って強いですw

というか人の体の再生力でしょうか?

 

私は抗がん剤で体毛100%が抜けたわけではありません。

頭髪は8割くらい?

残っている毛の中には投与中でも伸びているヤツがいました!

 

「眉毛」はかなり薄くなり、めちゃくちゃ大事にしていた「まつ毛」も2,3本レベルになっていました。

 

さすがに顔の印象も変わります。

 

髪の毛の抜け始めから徐々に薄くなっていくので、ハゲる過程は面白いことになっていましたけど、バリカンでカットしたり遊びながら、心配していた見た目の問題はいろいろカバーできるので何不自由なく過ごすことができていました。

 

オシャレで自然なウィッグはたくさんあるし、眉毛もまつ毛もメイクでカバーできますからね!

 

ヴィジュアル問題は、誰でもオシャレにカバーすることができますよ!

 

ウィッグ生活は約1年~2年

ウィッグ 生活 期間

脱毛してまた毛は生えてくるので、ウィッグ生活は期間限定です!

 

その期間は、抗がん剤の種類、回数、ライフスタイルなどによって個人差はあります。

 

一般的に治療開始から2,3週間後くらいで「脱毛」の副作用が現れます。

 

脱毛症状からの回復、再生は治療後、1~2ヶ月程度です。

(約3ヶ月~6ヶ月後にはほとんど回復)

 

髪の毛も眉毛もまつ毛も回復はしますが、髪の毛は最初から以前のような髪質が生えてくるとは限りません。

 

【回復時の髪の毛の特徴】

  • 生え方が不揃い
  • コシのないやわらかい髪の毛
  • クセ毛になる
  • 白髪が増える

 

こんな特徴があります!

 

私も最初は柔らかくコシのない赤ちゃんみたいな髪の毛でした。

それからどんどん癖が現れ始めて、クルクルの髪の毛になりました!

 

もとの髪質は猫っ毛ではあったものの、ストレートな髪の毛でした。

現在はコレ!!

抗がん剤後 髪の毛 クセ毛

クルクルなんですw

パーマをかけたような狙った感が出ているので、逆に好きになりましたけど!

 

生えてきたとき、赤ちゃん?ひよこ?の産毛状態でした。

3~6ヶ月で数センチです。

 

最後の抗がん剤投与から5ヶ月で脱ウィッグをしちゃいました!

 

長さや髪質が全体的に揃って、自分の毛で女性らしいスタイリングができるようになるまで待つとなると、1年~2年はかかると思います。

 

どれくらい伸ばして脱ウィッグをするのかは人それぞれです。

 

ほとんどの人が1~2年と言われています。

早い人で半年、長いと3年?だそうです。

 

平均的には1年~2年という期間をウィッグで生活する可能性が高いでしょう。

 

脱毛をツライことと感じているかもしれませんが、

でも1~2年という期間限定です!

 

どうせならお気に入りのウィッグを見つけて、快適に、何なら普段より楽しく過ごしてみませんか?



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「楽しむ」ことは自分でできる健康法

抗がん剤 副作用 対策 楽しむ

笑うことの効用を日本で報告したのは1994年伊丹웋웑웗が大阪ナンバ花月で行った仕事で,健康人11名と通院治療中患者8名(甲状腺疾患,乳がん,悪性リンパ腫,陳旧性心筋梗塞,糖尿病)を対象に『漫才,漫談,喜劇』を観させたところ,β-エンドルフィンが増加,NK細胞活性の上昇,CD4/CD8比の改善を認めた.
引用:笑う治療/近畿大学医学部堺病院整形外科

 

自分が生活の中で楽しむこと、笑顔が増えることは体にも良い効果があると言われています。

 

面白いものを見て笑ったり、笑顔になることが免疫力アップにつながるんですって!

 

若くて健康な人でもがん細胞は発生しているんです。

(学説によっては1日に3000~5000個のがん細胞が発生していると言われています。)

 

体内に発生しているがん細胞や侵入したウイルス、悪影響になるような物質と戦ってくれるのが「NK細胞」というものです。

 

「NK細胞」とは?

ナチュラルキラー細胞(ナチュラルキラーさいぼう、英: natural killer cell、NK細胞)は、自然免疫の主要因子として働く細胞傷害性リンパ球の1種であり、特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に重要である。
引用:wikipedia

 

私たちの体内にはNK細胞が50億個もあるんですって!

 

がん細胞は、生まれた瞬間から常に発生している。その数は三千から五千個/日・人。しかし、NK細胞は血液中に50億個ある。多勢に無勢である。NK細胞がその力をフルに発揮できる環境を整え、維持すればがんは抑制できる理屈になる。その引き金の一つが笑いである。
引用:神奈川県予防医学協会

 

このNK細胞の働きが活発だと、がんや感染症にかかりにくくなるそうです。

 

がん治療をしている方が自分でできることを考えたとき、「免疫力高めなきゃ!!」と食事や飲みものでの対策を取り入れたりしますよね!

 

私もお茶、ハーブティー、食べ物とか色々意識しました。

 

それ以外にもNK細胞を活性化させて、免疫力を高めるというのも対策の1つになるようです。

 

NK細胞を活性化させるには、「笑う」が大切なんですって!

 

逆にストレスや不安、悲しみみたいなネガティブな情報は、NK細胞の働きを鈍くさせてしまう作用があるそうです。

 

ということは免疫力もダウン・・・・ですよね。

 

「笑う」には、免疫システム全体のバランスを整える効果があることも明らかになっていると言われています。

 

つまり、笑う・楽しむということは、ウイルス、ガンに対する抵抗力が高まることにつながるということ!

 

表情がいつも明るく笑顔でいるということが、免疫力アップの効果に期待をできちゃうんです。

 

いかがでしょうか?

 

自分が少しでも楽しく、明るい毎日を過ごすことが、自分でできる対策にもなると分かったら、脱毛で落ち込んでる場合ではないですよね!?

 

期間限定のウィッグ生活も思い切り楽しまなきゃ!

 

ヅラをかぶることにも抵抗があるかもしれませんが、ウィッグやメイク、洋服でお洒落を楽しむことができれば、自然と明るい笑顔にもなれます。

 

外出だってしたくなるから、買い物も友達とのランチも家族との時間も楽しめると思いませんか?

 

私は、乳がん治療中、治療後も自分が生活の中で「楽しむ」ということは、健康・予防法の1つだと思っています!

 

限られた脱毛期間をたくさん気分転換しながら楽しんで、免疫力アップさせちゃいましょう!

 

ウィッグ生活を楽しむということは、

  • 気分転換しながら笑顔になれる!
  • 免疫力アップにつながる!
  • お洒落の幅が広がる!

 

と私にとってのウィッグ生活は一石三鳥なことでした(笑)

 

ウィッグ生活は楽しんだもの勝ちですよ!




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